忍者ブログ

いけいけ機械学習

統計、機械学習、AIを学んでいきたいと思います。 お役に立てば幸いです。

【DS検定対策】「サイコロ2個の和」を図解で攻略!「世界の全列挙」が合格のカギ

数字だけで説明されると難しく感じる確率の問題も、図にしてみると驚くほどスッと理解できます。この記事では、サイコロ2個を題材に、DS検定の基本である「場合の数(全パターン)」の数え上げを解説します。

1. 問題:2個のサイコロの合計

【 問題 】 大小2個のサイコロを同時に投げて、目の和が10になるのは、何通りあるでしょうか?

2. 図解:「和が10」になる世界の書き出し

確率や場合の数を解くコツは、まず「条件に合うパターン」を漏れなく、重複なく並べることです。

【 図解イメージ 】

[ 大の目 ] + [ 小の目 ] = 10

1.【 4 】+【 6 】── ◎ターゲット
2.【 5 】+【 5 】── ◎ターゲット
3.【 6 】+【 4 】── ◎ターゲット

--------------------------

合計: 3通り

--------------------------

※【 3 】+【 7 】などは存在しないため除外

3. 計算プロセス

1. 大きいサイコロを基準にする: 1〜3では、小さい方が7以上必要なので作れません。 2. パターンを書き出す: 4が出たとき(6)、5が出たとき(5)、6が出たとき(4)の3つです。 3. 答えを出す: 図の通り 3通り


4. DS検定形式:実戦4択クイズ

問:大小2個のサイコロを投げたとき、起こりうるすべての結果(分母)は何通りあるか。

① 12通り ② 24通り ③ 36通り ④ 48通り

【 正解: ③ 】

解説: 1個目が6通り、2個目も6通りなので、6 × 6 = 36通りが「世界(分母)のすべて」になります。今回の「和が10になる確率」を問われた場合は、3/36 = 1/12 となります。


5. まとめ

DS検定では「何通りか?」という問いに対して、図を書いて丁寧に数え上げることが大切です!「大きい方を固定して考える」など、自分なりのルールで世界を整理しましょう。




PR

【DS検定対策】「転職確率」を図解で攻略!「重なりの引き算」が合格のカギ

数字だけで説明されると難しく感じる確率の問題も、図にしてみると驚くほどスッと理解できます。この記事では、転職を題材に、DS検定の頻出項目である「和事象(AまたはB)」の重なりを解説します。

1. 問題:AさんとBさんの転職

【 問題 】 Aさん、Bさんが転職を考えています。Aさんが転職する確率は 0.3、Bさんが転職する確率も 0.3 です。また、両方が転職する確率は 0.1 です。このとき、少なくとも1人が転職する確率はいくらでしょうか?

2. 図解:「少なくとも」は世界の切り出し

確率を解くコツは、まず「すべてのパターン(世界)」を整理して、重なっている部分を正しく引くことです。

【 図解イメージ 】

[ 全体の世界 ]

1.【 Aさんのみ転職 】── 0.2
2.【 Bさんのみ転職 】── 0.2
3.【 両方が転職 】──── 0.1 (重なり)

--------------------------

◎【 少なくとも1人 】── 0.5

--------------------------

4.【 誰も転職しない 】── (0.5)

3. 計算プロセス

1. 単純に足してみる: A(0.3) + B(0.3) = 0.6。これでは「両方」が2回数えられています。

2. 重なりを引く: 0.6 から両方の 0.1 を引きます。

3. 答えを出す: 0.3 + 0.3 - 0.1 = 0.5


4. DS検定形式:実戦4択クイズ

問:事象Aと事象Bが同時に起こる確率(今回なら両方の転職)がある場合、P(A ∪ B) = P(A) + P(B) - P(A ∩ B) という公式で計算する。この「重なり」を引く必要がある考え方を何と呼ぶか。

① 条件付き確率 ② 加法定理(かほうていり) ③ 独立試行 ④ 期待値


【 正解: ② 】

解説: 「AまたはB」の確率を求める際、重なりがある場合はその重複分を引かなければなりません。図解で見ると、真ん中の「0.1」を引くことで、正しく世界の合計(0.5)が算出できることがわかります。


5. まとめ

DS検定では「少なくとも」や「または」が出た際、それらが重なっているかどうかが分かれ道です!図を書いて、重なりを1回分引くことを忘れないようにしましょう。




【DS検定対策】「か(または)」をサイコロ図解で攻略!「世界の足し算」が合格のカギ

数字だけで説明されると難しく感じる確率の問題も、図にしてみると驚くほどスッと理解できます。この記事では、サイコロを題材に、DS検定の基本である「和の事象(AまたはB)」の考え方を解説します。

1. 問題:サイコロの目を当てる

【 問題 】 1~6までの目のあるサイコロをふったとき、4か5の目が出る確率はいくらでしょうか?

2. 図解:「か(または)」は世界の足し算

確率を解くコツは、まず「すべてのパターン(世界)」を並べて、そこからターゲットを抜き出すことです。

【 図解イメージ 】

[ 全体の世界:6通り ]

1.【 1 】── (除外)
2.【 2 】── (除外)
3.【 3 】── (除外)

--------------------------

4.【 4 】── ◎ターゲット
5.【 5 】── ◎ターゲット

--------------------------

6.【 6 】── (除外)

3. 計算プロセス

1. 分母を決める: サイコロの全パターンは 6通り

2. 分子を決める: 「4か5」が出るのは、図の通り 2通り

3. 答えを出す: 2 ÷ 6 = 1/3


4. DS検定形式:実戦4択クイズ

問:二つの事象AとBが同時に起こらない(今回のように4と5が同時に出ない)とき、それらを「AまたはB」として足し合わせることができる性質を何と呼ぶか。

① 独立性 ② 排反(はいはん) ③ 条件付き確率 ④ 期待値

【 正解: ② 】

解説: 「4が出る」ことと「5が出る」ことは同時には起こりません。これを「互いに排反である」と言います。この場合、それぞれの確率(1/6 + 1/6)を単純に足すだけで答えが出せます。


5. まとめ

DS検定では「AまたはB」という言葉が出たら、それらが重なっていないか(排反か)を確認しましょう!図を書いてターゲットを並べれば、足し算だけで確実に正解できます。




【DS検定対策】「少なくとも」をコイン図解で攻略!「余事象」が合格のカギ

数字だけで説明されると難しく感じる確率の問題も、図にしてみると驚くほどスッと理解できます。この記事では、コイン投げを題材に、DS検定の頻出キーワードである「少なくとも」の考え方を解説します。

1. 問題:コインを2回振る

【 問題 】 表と裏のあるコインを2回振るとき、すくなくとも1回は、表が出る確率はいくらでしょうか?

2. 図解:「少なくとも」は世界の切り出し

確率を解くコツは、まず「すべてのパターン(世界)」を並べて、そこからターゲットを抜き出すことです。

【 図解イメージ 】

[ 全体の世界:4通り ]

1.【表・表】── ◎ターゲット
2.【表・裏】── ◎ターゲット
3.【裏・表】── ◎ターゲット

--------------------------

4.【裏・裏】── (※計算から除外)


3. 計算プロセス

1. 分母を決める: 世界の全部は 4通り

2. 分子を決める: 「少なくとも表」が含まれるのは 3通り

3. 答えを出す: 3 ÷ 4 = 3/4



4. DS検定形式:実戦4択クイズ

問:「少なくとも1回は表が出る」という確率を計算する際、計算を簡略化するために「すべての事象(1)」から「1回も表が出ない確率」を引く考え方を何と呼ぶか。

① 条件付き確率 ② 余事象(よじしょう) ③ 独立試行 ④ 排反事象


【 正解: ② 】

解説: 条件付き確率では分母を絞り込みましたが、今回の「少なくとも」では、全体から不要なものを引く「余事象」を使うと、図の 1 - (1/4) という計算でラクに答えが出せます。


5. まとめ

DS検定では「何を全体(分母)とするか」を読み間違えないことが大切です!「少なくとも」という言葉に注目して、余計なパターンを切り捨てましょう。


【DS検定対策】条件付き確率をトランプ図解で攻略!「分母の絞り込み」が合格のカギ

数字だけで説明されると難しく感じる確率の問題も、図にしてみると驚くほどスッと理解できます。この記事では、トランプを題材に、DS検定の頻出項目である「条件付き確率」を解説します。

1. 問題:トランプのマークを当てる

【 問題 】

52枚のトランプから1枚引くとき、そのカードが「黒」であった場合、マークが「クラブ」である確率はいくらでしょうか?

2. 図解:条件付き確率は「世界の絞り込み」

条件付き確率を解く最大のコツは、「条件が示された瞬間に、分母(全体)を切り捨てること」です。


【 図解イメージ 】


[ 全52枚のカード ]

 |

 +-- 黒 (26枚) ---> ★新しい「全体(分母)」

 |    |

 |    +-- クラブ (13枚) ---> ◎ターゲット(分子)

 |    |

 |    +-- スペード (13枚)

 |

 +-- 赤 (26枚) ---> (※計算から除外)

3. 計算プロセス

1. 分母を絞る: 「黒の場合」により、分母は 52 ではなく 26

2. 分子を決める: 黒26枚の中に、クラブは 13枚

3. 答えを出す: 13 ÷ 26 = 1/2




4. DS検定形式:実戦4択クイズ

問:条件付き確率 P(A|B) において、記号「|」の右側にある事象 B が表す役割として、最も適切なものはどれか。


① 求めたいターゲットとなる結果(分子)

② 既に起こった、あるいは分かっている前提条件(分母)

③ 事象 A と事象 B が独立しているという保証

④ 事象 A が起こる確率を 2 倍にする係数


【 正解: ② 】


解説:

条件付き確率では、条件 B によって全体集合(分母)が制限されます。トランプの例で「黒の場合」と言ったとき、それは分母を26枚に絞り込む「前提条件」となりました。




5. まとめ

DS検定の計算問題では、「何を全体(分母)とするか」を読み間違えないことが大切です!「〜のとき」という言葉に注目して分母を絞り込みましょう。


        
  • 1
  • 2