【DS検定対策】行列の基礎を攻略!「引き算」も同じ位置で計算
行列の足し算の次は「引き算」です。ルールは足し算と全く同じで、対応する位置の数字を引くだくだけですが、符号(プラス・マイナス)の変化に注意が必要です。
1. 【 問題 】:行列の差
次の2つの行列 A と B の差(A - B)として、正しいものはどれでしょうか?
A =
| 5 | 8 |
| 3 | 2 |
B =
| 1 | 4 |
| 6 | 2 |
【 選択肢 】
①
|
②
|
③
|
2. 【 解答 】
正解: ①
3. 【 解説 】:行列の引き算ルール
行列の引き算も、足し算と同様に同じ位置にある要素どうしを計算します。
・左上: 5 - 1 = 4
・右上: 8 - 4 = 4
・左下: 3 - 6 = -3
・右下: 2 - 2 = 0
【 計算結果 】
・右上: 8 - 4 = 4
・左下: 3 - 6 = -3
・右下: 2 - 2 = 0
【 計算結果 】
| 4 | 4 |
| -3 | 0 |
■ 注意点
1. マイナスの計算: 今回の左下(3 - 6)のように、計算結果が負の数になる場合があります。符号ミスに注意しましょう。
2. 引く順番: 行列 A - B と B - A では結果が異なります。必ず指定された順序で引きましょう。
4. まとめ
行列の引き算は、基本さえ押さえれば得点源になります。次は、多くの人がつまずきやすい「行列の掛け算(積)」について、このフォーマットで整理していきましょう。
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