NumPy 行列の掛算

こんな感じです。

1.サンプル

import numpy as np

arr1 = np.array([[1,2],[3,4]])

arr2 = np.array([[5,6],[7,8]])

np.dot(arr1,arr2)

2.実行結果

array([[19, 22], [43, 50]])

C言語 配列ことはじめ

ポインタ変数を利用して初期化された文字列の配列を扱う例です。

1.サンプル

#include <stdio.h>

main()

{

     int counter ;

     int sum = 0 ;

     int a[] = {10,20,30,40,50} ;

     /* 10,20,30,40,50の和 */

     for (counter=0 ; counter < 5 ; counter++) {

           sum += a[counter];

     }

    /* 出力 */

    printf("合計値 = %d\n",sum);

}

2.実行結果

合計値=150

モーメント(積率)

それぞれの値に、そのデータの個数を掛け合わせ、合計したもの。

四分位範囲、四分位偏差

・観測値を、小さい順に並べ、小さい方から1/4番目の観測値を、  Q1(第1四分位数)、

  3/4番目の観測値を、  Q3(第3四分位数)とする。

・Q3 - Q1 が、四分位範囲。

 (Q3 - Q1)/2 が、四分位偏差。

データクレンジング

生データに対して、異常値や欠損値の処理を行い。

データを分析可能な状態にすること。