確率 和の法則 895確率の問題 2023年02月19日 0 2つの事柄、A、Bについて・Aの起こる場合の数がn(A)・Bの起こる場合の数がn(B)・AとBが同時に起こることがないこのとき、AとBのどちらかが起こる場合の数は、全部で、n(A)+n(B)通りです PR